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タイで 新種ボルケーノ・ドリアン誕生、デカくて香り良し
ちょっと食べてみたいですね!
7月に入り、「フルーツの王様」と呼ばれるドリアンが最盛期を迎えています。何故、「フルーツの王様」なのかと言うと、 昔、王様が精力増強のために食べていた事が由来だそうです。その臭いが強烈なのでホテルや空港などで持ち込みを禁止されています。タイのドリアンは中国でも評判で大事な輸出品目の1つになっています。 そのドリアンの新種が誕生し話題になっています。
タイ南部に位置するトラン県。トラン県のナーユン地区でドリアン農園を営むサイ・ユッド・チャンサワンさん(60歳)。ボルケーノ・ドリアンという新種を開発することに成功し、今、収獲が始まっています。
サイさんの農園には15エーカーの土地(東京ドーム約1.5個分)に350本のボルケーノ・ドリアンの木が植えられています。ボルケーノ・ドリアンの木は1本につき50~70キロのドリアンを実らせ、その重さは3~7キロ。大きい物だと10キロにもなるそうです。普通のドリアンの平均的な重さが1~3キロですから、とてもビッグですよね。
オーガニックで育てられ、従来のドリアンに比べて、皮が薄く、種が小さく、芳醇な香りがするのが特徴です。ボルケーノ・ドリアンの価格は1キロ200バーツ(約800円)。普通のドリアンは旬の時期で1キロ150キロぐらいですから少し高めです。
サイさんは「今、1日に1万バーツ(約4万円)の売り上げがあるの。この分だと今年の売り上げは100万バーツ(約400万円)になるわね」と興奮気味に語っています。 ボルケーノ・ドリアンが販売用に収獲されるのは今年が2回目。昨年は1,500個を売り、その重さは5トンになったそうです。 ボルケーノ・ドリアンは話題になり、サイさんの農園にタイ各地から訪問客がやって来ています。訪問者は好きなドリアンを選び試食することもできます。 またトラン県の農産課や周囲の農家も興味を持ち、サイさんの元へ質問にやって来ているそうです。
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